検索結果

SEO

アクセスを集める!SEO的に効果的なタイトルの付け方

ブログのアクセス数を上昇させるためには、ユーザが求める良質のコンテンツを提供することが不可欠です。しかし、いくら素晴らしいコンテンツを用意したところで、タイトルの付け方を誤るとまったくと言ってよいほど、アクセス数が集まりません。

検索の上位に表示させるためにSEO上効果的なタイトルの付け方とは?そして、アクセスが集まるタイトルの付け方とは?そんな疑問にお答えします。

タイトルの重要性

はじめに、このコラムを読まれている方の中には、なぜ、アクセスを集めるにはタイトルの付け方が重要なのかを正しく理解していない方もいらっしゃると思います。

なんとなく、重要なことは分かっても、漠然としたものでしかないのではないでしょうか?

ブログでも企業サイトでもタイトルの付け方次第で大きくアクセス数が変わってきます。

例えば、「銀座」について書かれたページを公開したとします。この銀座というキーワードは、月間20万回検索されていると言われています。このうち、1%の方があなたのサイトをクリックしたとします。すると、2000人のアクセスを集めるサイトになりますよね。ここのパーセンテージを10%に上昇させることができれば2万人のアクセスを集められます。

クリック率を上げるためには、検索順位を上げて目立つところに掲載することや、キャッチーなタイトルでユーザに興味を持たせるなど、様々なテクニックを駆使する必要があるのです。だから、タイトルにこだわる必要があるのです。

キーワードの探し方

SEOを少しでもかじったことのある方でしたら、キーワードの選定が重要なことはお分かりでしょう。ユーザが検索窓に打ち込むワードのうち、人気のあるワードをタイトルに入れ込めれば検索順位もあがり、アクセス数も増加します。

どのように人気があるキーワードを探すことができるのでしょうか?

Googleのサジェスト機能

Googleのサジェスト機能を使うことで、ユーザが検索するキーワードをそのまま見つけることができます。

サジェスト機能とは、ユーザが頻繁に検索をするキーワードを入力補助として一覧表示する機能です。つまり、ここで出て来るワードは、頻繁に検索されるものと推測することができます。

上記の画像の例では、「銀座 ランチ」と打ち込んでみました。すると、「銀座 ランチ おすすめ」「銀座 ランチ 和食」などのキーワードが頻繁に検索されることが分かります。

これらのキーワードはすべてタイトルに織り込むと、マッチ度が高まり、検索に表示される可能性が高まります。

例えば、「銀座でランチ!おすすめのお店10選」などのようにつけると良いでしょう。

goodkeywordを使う

現在は関連キーワードを検索できる無料のサービスがあります。それが、goodkeywordです。(goodkeywordへのリンク)

goodkeywordツール

使い方は簡単で、検索窓にキーワードの一つを入れれば、関連した語句を一括して表示してくれます。

Adwordsのキーワードプランナーをおすすめするサイトがありますが、goodkeywordを使う方が便利でしょう。ご自身の記事に見合った語句をチョイスしましょう。

ターゲットによりキーワードを変える

ツールを使って、どんなキーワードをタイトルに入れるか決まったところで、考えた方が良いことがあります。それは、ご自身のブログやサイトが誰をターゲットにしたものかということです。

これは筆者の肌感覚になってきますが、男性と女性で検索の仕方が異なっているように思います。

どちらかといえば男性は、「銀座 ランチ オススメ」のように単語で検索する人が多いように思います。一方の女性は、「銀座でオススメのランチ」のように、言葉で検索する人が多いように感じるのです。

上記はgoodkeywordで「恋愛 彼氏」と検索したときの結果ですが、「あなたが恋愛彼氏ができない理由」など、単語単位ではなく言葉をそのままタイトルに織り込んだ方がマッチ度が高くなります。

キーワードの入れ方

さて、タイトルに含めるキーワードは決まりました。では、SEO的にどのようなタイトルを組み立てるべきなのでしょうか?

重要なキーワードは前方に入れろ!

ズバリ!以下のサイトがすべてを言い当てている気がします。

そして、キーワードは、なるべく左に置きましょう。
ユーザーは、自然と自分が検索したキーワードを探します。そのときにキーワードが左に配置され、その文字が太字になっていると目に入りやすくなります。

小さな会社のWebマーケティングブログ『タイトルタグを効果的につける4つの方法。検索順位は3位でも1位に勝てる!

そうなんです。キーワードはできるだけ左側に入れたほうが有利です。こちらの記事で紹介されているように、キーワードが左に書かれていたほうが、目につきやすいという効果があります。

例えば、「銀座でランチ!オススメの和食料理店」と「和食料理店ランキング!銀座のオススメのお店」のどちらをユーザは選ぶでしょうか?当然、前者ですよね。

また、SEO上、検索の前方に書かれたキーワードの方が重視されます。Googleのアルゴリズムでは、

タイトル前方 > タイトル中間 > タイトル後方

の順にキーワードを重み付けしていると言われています。ですから、ユーザのクリック率を上昇させるためにも、そして、Googleに評価されるためにも前方にキーワードを置くべきなのです。

重要なキーワードは2個まで

特に重視したいキーワードは、タイトルに2個まで入れることができます。

例えば、「銀座でランチ!銀座でオススメの和食店」のように銀座を2回挿入しました。これで、Googleへ「銀座」がもっとも重要なキーワードであることを知らせることができます。

なお、3個以上入れると、検索順位を不正操作するためのブラックハットSEOと判断されペナルティを受ける場合がありますから注意が必要です。

キャッチーなタイトルへ

これは、SEOとは異なりますが、キャッチーなタイトルをつけることは重要です。人目を引くタイトルは、クリック率を上昇させ、たとえ順位が低めでも、確実にユーザを取り込むことができるからです。

一般的に、

・タイトルの中間に感嘆符を挿入し、文を二分割する
・具体的な数値を入れる
・ターゲットを入れる

と、ユーザのクリック率が上がると言われています。

タイトルの中間に感嘆符を挿入し、文を二分割する

こちらは、「オススメ!銀座の和食店」というように、ビックリマークやクエスチョンマークで段落付をする方法です。ユーザが短時間でタイトルを理解することを助けるため、クリック率が上昇します。

なお、感嘆符は1個まで。「おすすめ!!銀座の和食店」などのように2つ以上の感嘆符はSEO上NGです。

具体的な数値を入れる

これは、具体的な統計数字や項目数を挿入するとクリック率が上昇するというものです。

例えば、「彼氏が出来ない!モテない女性の原因5選」や、「アクセスが10/1へ!Googleのペナルティの原因」などのように数値を示すことで、ページを読む前から信頼性を高めること可能なのです。

ターゲットを入れる

誰をターゲットにしたページなのかを明示するとクリック率を上昇させます。

例えば、「女性にオススメ!この秋のスキンケア商品」や、「あなたは大丈夫?残業しすぎは不健康の証」といった具合です。

これは逆説的に誰をターゲットとしているか分からないとユーザは面倒くさがってページを開きません。自分に即したサイトであることがひと目でわかったほうが安心してクリックできるのです。

なお、「あなた」といった相手を示す言葉を使うとクリック率が上昇します。これは、共感性を高めるためで、自分について書かれているようで、ドキッとするのかもしれませんね。

最適な文字数

これで、どんなタイトルを入れれば良いのかはお分かりいただけたと思います。最後に何文字程度が最適なのでしょうか?

Googleの検索結果は、最大で32文字まで表示することができます。それ以上の文字数は切り捨てられたり、機械的に短縮されてしまいますので、おすすめしません。

また、一部のSEO指南のサイトでは、32文字近くまでタイトルをつけるように説くものがありますが、必ずしも長ければ良いわけでもありません。確かに長いタイトルは、キーワードも多く織り込めます。しかし、敢えて短くまとめることで、ユーザがパッと見た時に内容を理解することができ、クリック率の上昇につなげることも可能です。

まず、長すぎるタイトルはSEO的に不利です。なぜかというと、何についてのコンテンツなのか?正しくGoogleに伝えるためには簡潔に設定するべきだからです。
簡潔にという点ではもう少し短くまとめたい所です。

SEO PACK『SEO効果とクリック率に差が付くページタイトルの付け方

上記に書かれていることがもっとも如実に表しているように思います。

効果測定の仕方

最後に効果測定をしましょう。効果を調べるためにはGoogle Search Console(Webマスターツール)を使うことがベストです。

Search Consoleの「検索アナリティクス」を使うことで、CTRの値を調べることができます。CTRとは、検索結果のページに表示された回数のうち、何パーセントの人がクリックしたのかを示した指標です。CTRが高いほど、効率的な集客に成功していることを示します。

ページごとのCTRの数値を見ることで、ベストなタイトルがつけられているのか分かるのです。個々のページのCTRを上昇させることができれば、当然、全体の平均CTRも上昇するでしょう。できれば、全体のCTRは8%以上を目指したいところです。

CTR

タイトルは頻繁に変更するのは、SEO的にもマイナスですが、2~3ヶ月に一度程度であれば悪影響は出ないと考えます。過去に公開したページでもタイトルを見直すことで、挽回できる場合もありますから、見直しも進めてみましょう。

関連記事

  1. Googleの対策

    SEO

    SEOで実績を上げるにはページCTRの数値を上げること!

    Google Search Consoleは使われたことはありますか?…

  2. 月間10万PV

    SEO

    月間10万pvを集めるために行ったSEO施策

    ブロガーにとってアクセス数は命ともいえるといっても過言ではないでしょう…

  3. ライバルのブログを調査する

    SEO

    SNSからアクセス数まで!ライバルサイトを分析するツール4選

    ブログやサイトを新しく作った!または、現在以上にアクセスを向上させたい…

  4. SEO

    SEOに効果的なブログのキーワード配置と出現率

    ブログでアクセスを集めようと考える人にとって、もっとも意識すべきものは…

  5. SEO

    PV数が10分の1へ!話題のフレッドアップデートとは何だったのか

    2017年3月9日~同10日にかけて、比較的大きな順位変動が発生したこ…

  6. SEO

    被リンク否認の方法&どんなサイトを否認すべきか

    他のサイトからあなたのサイトへリンクされることを「被リンク」と呼びます…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

  1. 思わずアクセスしてしまう
  2. ペナルティを受けるサイトの特徴
  3. 発リンクの効果
  4. Youtube
  5. SSLBOX
  6. SSLのSEO上の効果
  1. ブログテク

    アクセスアップには必須!質の高い記事を書く5つのコツ
  2. SSLのSEO上の効果

    SEO

    HTTPSにするSEO上の影響!SSL対応で本当にアクセスは増加する?
  3. 月間10万PV

    SEO

    月間10万pvを集めるために行ったSEO施策
  4. ペナルティを受けるサイトの特徴

    SEO

    Googleがスパム認定しペナルティを受けるサイトの特徴は?
  5. SEO

    SEOに効果的なブログのキーワード配置と出現率
PAGE TOP