ネットショップ

マーケティング

ネットショップの売上を上げる5つの心得

この記事を読まれている方の中には自身でネットショップを運営しているというオーナーの方もいるかもしれません。

考えることはもちろん一つしかありませんよね?それは売り上げを伸ばすことです。そのために、日夜奮闘していることと思います。

そんなネットショップですが、SEOをしっかり施すのは当たり前として、どのようにホームページを作り、マーケティングをすればよいのでしょうか?

商品情報の文字数は多くする

最初はネットショップのSEOのお話からはじめたいと思います。

基本的にそれがネットショップであったとしても、ブログなどのメディアサイトとSEOの技術は変わりません。

ネットショップにおいて独自に広告を打つなどする他は、やはり検索エンジン経由で商品をみつけ購入にいたるフローが一般的です。

そのためには検索エンジンで確実にユーザに見つけてもらえる順位に自社のホームページや商品ページを掲載しなければなりません。

現在、国内で検索エンジンを提供する会社はいくつかありますが、BingとGoogleの2つのエンジンを利用するユーザがほとんどです。(YahooはGoogleのエンジンを使っています。)

特にGoogleは日本で9割以上のシェアを握っていますから、Google向けにSEO施策を組むことになりますよね。

Googleは文章の解析に強みをもつ検索エンジンで、文書の質から掲載順位を決めていると言われています。

それを踏まえて考えると、商品ページにいかに質の高い商品説明の文章を掲載するかどうかということが、商品の売上に直結することになるのです。

多くのネットショップを覗いてみれば分かるのですが、商品ページにそこまで気を使っているショップは多くありません。

闇雲に商品説明を書けばよいわけではありませんが、最低でも500字程度の商品説明を掲載すると検索にヒットしやすくなります。そして、文章はよく練って、ダイレクトに商品の魅力が伝わるようなものにすべきです。

物量を多くするかウンチクを多くするか

ネットショップを成功させるための分かれ目になることは、物量で勝負するか、ウンチクで勝負するかです。このどちらかが洗練されているとネットショップは成功します。

物量とは、言わずと知れた商品点数の多さです。例えば、楽天を考えると分かるでしょう。多くのネットショップが集まり、どんな商品でも見つかります。どんな商品でも見つかるから顧客は欲しいものがあると、まずは楽天を覗いてしまうんですね。

ただ、中小企業や個人が運営しているネットショップで、あの物量はほぼ不可能でしょう。

そんな時は、ウンチクで勝負をします。

「通販生活」という雑誌はご存知でしょうか?生活情報のような雑誌なのですが、その商品を購入するとどんな生活が送れるか?について延々と書かれているのです。

掲載されている商品はそれほど多くはありません。それよりも、インタビュー形式で商品の魅力が押しつけがましくなくスッと読める文章でたくさん書かれているのです。

そんな「通販生活」は、筆者のいうところのウンチク戦略です。なんだか聞こえはよくないかもしれませんが、少ない商品で顧客に魅力を伝えるためのベストな方法だと思います。

例えば、販売する商品が少ないのであれば、その使い方から、使うとどんな風に生活が変わり、購入者を喜ばせるのか?そんなウンチクを商品購入ページにふんだんに盛り込んでも良いでしょう。

商品ごとにランディングページ(商品ごとのトップページ)を作ってもよいかもしれません。

そんなウンチク戦略をあなたも考えてみてはいかがでしょうか?

スクラッチカードをつける

手前みそですが、筆者がネットショップを運営していた頃、購入者にスクラッチカードを付けていました。例えば1万円以上購入の方、50人に一人3000円が当たるというものです。

これは案外効果があって、スクラッチを楽しみにしてくれる固定客も生まれました。

もちろん、購入前にスクラッチがもれなくついて来ることはホームページ上で大々的に歌っておき、購買意欲が湧くように作りこんでおくことが大切です。

この方法、誰かがやっていそうで、結構、やっていないのです。効果はすぐにわかると思いますよ。

ちなみに、スクラッチカードは景品に当たりますので、購入金額に対してプレゼントできる金額に上限があります。また、ホームページ上に記載した通りに当選を出さなければ詐欺にあたりますので、法律をよく調べてから対応するようにしてください。

送料無料はやり方次第

筆者は多くのネットショップで、送料無料のやり方が間違えていると考えています。

例えば、一律に1万円以上購入すると送料無料とするなど、あくまでショップ側の利益の都合ばかり気にした送料無料が多いように思うのです。もっと、顧客の購買意欲が湧くような送料無料の仕方を心がけるべきです。

筆者は、900円程度の商品をたくさん扱っていたのですが、3000円以上送料無料に設定しました。

その心は・・・。商品を3つ買うと2700円なので、送料無料にならないのです。4つ買うと送料無料になります。顧客にとっては、4つ買っても送料無料になるのなら、損ではない!という心理が働き、普段より多めに購入してくれます。

また、前提として、送料無料になる条件の金額を下げるために商品を若干高めにしました。定価が1000円で、値引きで800円が普通のところを900円で販売したのです。

面白いことは、100円高くしたところで販売数はあまり落ちませんでした。それよりも、4個以上購入してくれるケースの方が多かったのです。

つまり、送料無料もやり方次第では、売上を伸ばすことに貢献するのです。

箱や包装にはこだわること

箱や包装にこだわらないネットショップが多いように感じます。

しかし、考えてみてください。今や、お金を払えば何でも買える時代です。人は必要に迫られて購買しているのでしょうか?

そうではありません。人がネットショップで買い物をする理由は、必要性に迫られてよりも、快楽として購入をしているのです。

快楽として購入する訳ですから、ネットショッピングでもっともエキサイティングな瞬間はいつでしょうか?

それは、商品が届いて箱を開ける瞬間です。どんな商品が入っているか、心をワクワクさせながら開封をするのです。

ですから、雑に梱包されているネットショップは二度と利用してもらえません。だって、エキサイティングな体験をさせてくれないのですから。

梱包には気を使いすぎるほど、気を使うべきです。

そして、箱にもネットショップの名前やURLを必ず印刷すること。どのネットショップで購入したのか一目瞭然な箱を用意すべきです。

配達員さんも目にするでしょうし、家族も目にするでしょう。そして、本人の心にもあなたのネットショップの名前を刻みつけることができるのです。

絶対に無地の箱で発送せざるべからずなのです。

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